役に立つマイホーム計画情報 【マイホーム計画の詳細】

 

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藤和建設クレール新軸組工法

【1】マイホーム計画

2004年2月頃、もともと気学や風水に興味を持っていたことから、本格的にマイホーム計画を立てました。
そのために資金作りのほうも地道に行っていた私…。
気学で言うと、マイホーム作りに欠かせないのは『年回り』を大事にするということでした。
年回りと言うのは簡単に言うと、良い移転時期を用いて運勢を好転させ、幸せを招くためにも、吉方の原則を生かすということです。

現在の自宅から見て吉方位になる家を買うこと

ぶっちゃけると、あまりこだわってしまうと決めるものも決められなくなるのは事実ですので、ある程度の妥協は必要かなと思いますが、最低限、移転時期というのを重要視して、地鎮祭や完成時期に合わせて計画を進めてきました。
いろいろ調べた結果、私は2005年の3月に移転しようと決めました。なぜその時期にしたかというと、まず、私にとって、2005年の年が移転するのに一番良い時期だということと、資金作りがそろそろ安心できる範囲にきたということ、その次に、娘が中学生に上がるのでちょうど良いタイミングだろうという判断の末、2005年という年にしようと思いました。

簡単にだったら吉方位移転への時期や方角を見ることができます。
希望者に無料で診断いたします。(ただし、専門ではないのでご了承下さい)

ご希望の方は、生年月日・ご希望移転日をコチラまでお知らせ下さい。※返信にはお時間がかかります

【2】資金計画
マイホームを購入するにあたり、建築費はもちろんですが、私の場合は「購入後にかかるお金」を先に算出しました。
これは絶対大事だと思います!
建築費だけで計算するとあとでキツイ思いをすると思いますのでご注意を。

@固定資産税+都市計画税
A健康保険税にプラスされるおおよその金額
B日々の光熱費等
C引越し代や家具、家電製品の購入費など 
←資金計画中に、家具屋など回って、ある程度予算を出しておくと良いです。私はネットを使ったり、いろんな家具屋や電器屋など回って比較してきましたから、楽でしたね。
D目に見えないお金もかかってくることを予測して、予備費をとっておく

上記の@からBのものが、どれくらい家計にかかってくるのかを計算すると、月々にどれくらいのローンが支払えるのかがだいたいわかると思います。現状より月々の家計の負担が多くなるの家庭がほとんどだと思います。今より大きい家なら、当然電気代や水道料など高くなるでしょう。それをある程度計算に入れておくのです。
ちなみに私は、現在の家計の2倍以上はみました。

また、できるなら繰上げ返済や十数年後のリフォームをしたいと考えているので、ある程度手元に残せるように無理のない返済計画を立てました。当然ボーナス払いをせずに、月払いのみということで計算していきました。
その結果、現在の収入を考えて、月々6万円の支払いに抑えようと決めました。
そう。いくら借りられるかではなく、
月々いくら支払えるかが大事なんですね。
そうなると、これまで貯めてきた自己資金を含め、どれくらいのローンが組めるのか、建築費や土地代はどれだけのものであればいいのだろうかというのがおおよそわかります。

『月々の返済額を6万円に抑えたとしたら、いくらまで借りられる?』

私は限度額を先に計算したのではでなく、月々の返済能力を限度にして借入金を決めました。

そうすることによって、ゆとりのあるローン返済ができると思ったからです。
せっかく手に入れたマイホームを手放すことだけにはしたくありませんから。

今のこの大不況(2010年2月現在)の中で思うのが、「ボーナス払いにしとかなくて良かったぁー!」です!
均等払いが絶対良いですよ★

借入金については、インターネットで銀行のサイトにいけば調べられます。これは是非やっておくと良いです。

☆シミユレーション
三井住友銀行
千葉銀行

それと、住宅資金にかける自己資金(頭金)とCの購入費は別に考えた方が絶対良いですよ。
そうすることによってローン返済にゆとりが出るんです。
十分な自己資金をオススメします。

◎ 目に見えないお金
資金計画をする中で、一番お勧めしたいのは、気に入った住宅メーカーがあったら全社に詳細の見積もりをとらせ、目に見えないお金があることを確かめて下さい。
だいたい建築費、土地代金(不動産で買えば仲介手数料)、諸経費、火災保険、外構費を出しますが、見落としがちなのが「
地盤改良費」。土地の大きさや地盤の弱さに対して大きく金額も違ってきますので、まずは地目を調べ、これまでの土地の状況がどんなものだったのかを最低限調べておくことをお勧めします。
地盤改良費は多めに考えていた方が無難だと思います。
それと外構費については、土地の広さや周りのフェンスや塀などの状況によっても大きく違ってきます。
外構をどんな感じにするかある程度決めておいて、住宅メーカーからおおまかな見積もり書をもらって下さい。
親切なところは、きちんとフェンスの本数や単価を細かく出してくれます。出さないところは、私からは言わせれば不親切。
「出せないほどの材料とか単価なの!?」ってカンジ?数字マジックにかからないよう気をつけて下さい。
私にしたら、詳細の見積もりを出さない住宅メーカーはその場で却下ですね。
これこそが「自分の儲けだけを考える会社」に繋がると思ってます。


◎ 融資
何よりも一番大切なことは、銀行からの借入金ですよね。
融資が下りなければ家も建てられないのはあたりまえ…
まずドキドキしたのがこのときでした。
プランを立てる前に、どれくらい銀行から融資が受けられるのか打診しました。これを事前にやっておくと安心です。
打診をかけたのは、千葉銀行、三井住友銀行、千葉信金だったと思います。
見事3社ともOKがとれ、個人客に一番厳しいと思われた三井住友銀行は、わざわざ千葉から来たとか。
まずは第一関門クリアといったところで、安心して家のプランが立てられます。
それからは、住宅ローンの金利状況で一番有利さを判断し、千葉銀行と三井住友銀行で火花が散っている中、三井住友銀行の、「ずーっとマイナス0.7%」に惹かれて決めました。
全期間0.7%を引いてくれるから、例え金利が上がっても支払い終わるまでずーっと0.7%引いてくれるのです。
ただし、変動金利型のみなのでご注意を。
現在では、3年固定で金利が1%を切る商品が出ています。
当面の返済額を抑えたいという人ならお勧めですが、怖いのが3年経ったときの返済額…
そんな冒険をしたくなかったので変動金利型を選びました。

「よく銀行が貸してくれたね」って思う人がいるかもしれませんね。自分が一番驚いています(笑)。
私はこれまで借金らしい借金はしたことないし、税金の滞納や未払いなど一度もしたことがないのが自慢。
むしろ、借金しても早くの完済をしていたので、信用がないわけじゃなかったんですね。
ドケチ生活が役に立ちました(笑) 私のケチ生活ページを参考にして下さい。
ケチ万歳!(爆)


【参考サイト】
不動産にかかる税金
住宅ローン金利一覧

地震保険
引越しスケジュール
不動産売買で失敗しないサイト

【3】建築会社と土地探し

◎ 詳細の見積もりを
私の本命星で言うと、2005年の吉方位は、「南西」方位がまず良い方位だということでした。
現在の家から方位を調べ、南西方位圏内にある土地選びを行っていきました。
私はまず、転居の吉方位を調べ、それに合わせて土地探しをしたのです。
インターネットはもちろんのこと、広告や不動産回りで情報を得ていました。と同時に、住宅公園や展示場、完成見学会など回って建築会社も選んでいきました。
ちょうど友人に建築士がいたので、いろいろと相談に乗ってもらいました。
その友人に言われたことが、まず
建築会社に見積もりをとらせ、見積もり内容を確認したほうが良いということでした。理由は、建築材料がどんなものを使っているかによって、その家の良し悪しがわかるからだそうです。
「なるほど!」と納得しましたね。

◎ 情報収集で知識をつける
いろんな住宅メーカーに話を聞くことをお勧めします。
それぞれの工法や特徴などを聞くことによって、いろいろな知識が得られます。
面白いことに、工法などのお互いの良し悪しを聞けるので、良い判断材料にもなります。
聞いた上でわからないことはインターネットを使って調べたりしたので、納得のいく家造りに取り組めたと思います。
いろんな完成見学会や住宅展示場に足を運び、自分の目や耳で確かめたりしました。
時には案内係の営業さんに専門的なことを聞きまくったら、汗を流して困った顔をした人が数人いました。
営業キラー(笑)

例を上げれば、以前リフォームのイベントに行ったことがあったのです。そこで勧められたのが「IHクッキング」。
「エコキュートを利用して深夜電力を使うと、月々の光熱費が安いんです!」
ありきたりの宣伝文句…。そこで逆襲。
「んでも、エコキュートの購入価格ってどれくらいです?メンテはどうですか?半永久のものですか?日中電気を使うと電気料かかりますよね?イニシャルコストを消化するのに、何年かかりますか?」
「…(汗)。」
エコキュートといっても機械ですからいずれは壊れる物です。どっかのサイトに書いてあったけど、良さを伝えることはしても、さすがにデメリットまで言うところは少ないでしょうね。それはどこもそうだと思いますが。だからこそ知識を持たなければならないと思うのです。

もちろん、イニシャルコストはかかってもエコロジーを大事にしたいという人にはいいと思います。
それに大家族には絶対良いと思います。要するに、使う頻度や量が多い家庭ならオール電化はお勧めですね。
あと、予算に余裕がある人。ウチは基本的に予算が決まっていたので、とてもじゃないけどオール電化には手が出せませんでした。(苦笑)

なんにしても、
メリットやデメリットを知った上で判断することが一番大切だと私は思います。
だから私は質問をするとき、「メリットとデメリットを教えて下さい。」と必ず言うようにしています。
今はインターネットが主流だから、素人でもわかりやすく説明がしてあるサイトはいっぱいあるので、そこらの営業さんより素人のほうが知識があったりする。(笑)
知らないと思ってつけこまれることがあるといけないから、これから家を建てる人には
ある程度の知識を持つことを絶対お勧めします!

◎ 土地選び
土地選びは時間がかかったと思います。
なかなか吉方位になかったということと、予算内でコレ!っていう土地が見つからなかったのです。
市内の不動産屋を駆けずり回って情報を見に行き、毎日インターネットで探してみたり、広告紙を集めたりしました。「この土地いいかな?」と思って現地に行って見ると、イマイチ…
しかし、ある広告紙に土地情報が載っていて、駅から歩いて15分のところに北西角地ですが、60坪の土地を見つけたのです。価格のほうも場所のわりには良かったと思います。なんせ、なかなか出ない場所だということで、「よく見つけましたね!」と褒められたぐらいでした(笑)
早速売主に連絡をし、詳細をFAXしてもらいました。(2004年3月上旬頃)
現地へ行ってみるとその場所は駐車場になっていましたが、見た瞬間一発で気に入りました。
これまで何度か気になった土地に足を運んで見てきたけど、どれもイマイチで、でもこの土地に関しては見たときに何らかのインスピレーションが働いたのです。この土地と相性が良いのではないかなと思いました。
方位も南西方位だし、駅には近いし、利便性抜群!価格も安くはないけど高くもなかったしね。
ただ残念なのは、南方位に建物が建っているということかな。でも妥協しました!
ある不動屋さんに、「土地を買うなら絶対利便性の良い所を選べよ。」とアドバイスを受けていました。
だから良い物件を見つけることができて良かったと心から思っています。
…まぁ、ちょっとトラブルはありましたけどね(苦笑)


◎ 住宅選び
ローン返済をするにあたり、月々の支払い金額を日々の家計に負担がかからない程度に金額を決め、総額的にどれくらいの住宅資金が必要であり、無難であるかの予算を算出した結果、当然ですが「ローコスト住宅」に絞っていきました。
坪単価48万円以下の建物と、750万円以下の土地であればなんとかいけるだろうという判断をし、建築会社選びと土地をインターネットや広告紙などで探し始めました。
いろんな見学会や住宅公園、モデルハウスなど見て回り、それぞれのメーカーの特徴や坪単価などを実際見て話を聞きまわりました。
坪50万以上のメーカーは即却下。
そうなるとしだいに建築会社は絞れてきます。
自分の周りの人たちに建てたメーカーの情報や良し悪しを聞きまわると大体数件に絞られたので、インターネットで地元の建築会社を検索し、資料等を請求しました。
また、直接建築会社に足を運び、土地情報を含め、それぞれのメーカーの特徴や坪単価等を聞いていくと、自分の予算内で建てられる建築会社は3件に絞られたのです。

T社、Y社、U社に絞られたので、友人のアドバイスどおり全社に見積もりをお願いしました。
こちらが考える間取りと要望を伝え、図面と見積もり内容と見積もり金額を各社からいただきました。
土台の木材の種類やフローリングの床材、工法など、わからないものについてはインターネットなどを利用して、こと細かく調べて比較検討しました。
第一条件として、ペットを室内飼いする予定だったので、ペット対応についても調べてみました。

まずY社については、他社よりすごく見積もり金額が安くて、融通性もあり良心的でしたが、でもそれはやはり使う材料もそれなりのものだったのです。
気になったのが土台の材料と床材でした。私自身、いくら防腐防蟻で薬品を注入しているとはいえ、土台に米栂を使いたくはありませんでした。こだわりはシロアリに強いヒバ、あるいはせめて米ヒバが希望でしたね。
でも、「材料はご要望のものを替えてもいいですよ」とのことでしたが、そうなるとあまり金額の方も変わらなくなるのでは?というのが私の考えでした。
それに、完成見学会で土台のコンクリートにクラックがあるのを見てしまったので、その時点で「ココはやめとこ。」と思っていました。(ゴメンナサイ)

そうなると、T社とU社の一騎打ちとなりました。(笑)
お互いまったく違う「創り」での勝負。
予算と間取りと要望は両社同じように伝えました。
また、土地と建物合わせて、絶対2●00万以内で!という条件を心に決めていたので、それ以上にかかってしまうとローン返済が大変になると思っていたので、上限も決めていました。
当然金額だけではなく、耐震性、気密性なども比較した結果、そこらへんは両社ほぼ同じでしたので、んじゃどこで決めるか?と考えたとき、最終的には「
かかるランニングコスト」の差で決まりました。
軍配が上がったのはT社(藤和建設)でした。見積もり金額はU社に比べて100万ほど安かったのです。
それに、やはり一番気になるのが、住んでいく上でかかる「ランニングコスト」。
ウチは女手一つなので、収入も当然限られている中、やはり
家計に負担をかけたくないのが一番の願い。
住んでからは、10年ほどで外壁や屋根の塗り替えなどがあります。その時に「どの部材だったらコストがかからないか」とか、「メンテナンスはどれくらい必要か」も頭に入れていました。
光熱費も計算の中に入れてみました。
私見ですが、うまくガスと電気を使い分けることができれば、ランニングコストの面についてはオール電化に劣らないと思っています。
ましてやウチ、あんまり料理できないし(笑)、二人だし、余計な家電をつけなければ余分な電気を使うこともないし、白熱球はできるだけ控えるようにしようと考えていましたし。

ってなことで、お任せする建築会社は藤和建設に決定しました。
あと、やはり藤和建設を決めた理由には、当然会社の状態までも調べさせていただいた(探偵か?(笑))のもありますが、何よりも無駄な広告費をかけずに、お客様の立場になって家造りをしているところに惹かれました。
モデルハウスを持たず、必要以上の宣伝費を使わないことによって、それらのコストが住宅価格に上乗せされないので、その分お客様に提供するというコストパフォーマンスの良さに心打たれましたね。
いわゆる「クチコミ」によって建てるお客様も少なくはないようです。
実際に建てて住んでる人が紹介してるわけですから、間違いない!(笑)

土地探しをしているとき、いろんなところの不動産屋に行きましたが、藤和建設の評判は凄く良かったのです。
ある見学会に行ったときにも、そこの建築会社の人に、「藤和建設で建てるんなら間違いねぇ!良い家建ててくれるよ!あの藤和建設の社長は曲がったことが嫌いな人だから、キッチリやってくれるよ。」ということでした。
「オイオイ…。自分とこの宣伝はしなくていいんかい?」ってカンジでしたけどね(爆)
他の建築会社や不動産屋が言うんなら間違いないな!と改めて確信したのと、やはりそう言われると嬉しいですね。

それとある大手メーカーの営業さんに、「良い営業マンを見つけるには、お客様の眼力が大事です。」と言われました。
藤和建設の営業の渡辺さんは、私の家造りに対する想いを誰よりも理解してくれた人です。
「あっ、この人なら安心して任せられるな。」と思うぐらい、渡辺さんの人柄に惹かれました。
建築会社とは長年付き合っていく仲です。やはりお互い信頼のおける関係でなければトラブルの元にもなるはずです。


友人はある大手メーカーで家を建てました。建ててすでに5年になるそう。しかし、「家のメンテはどう?」と聞くとほとんど来てないと言ってました。「売っただけ?」と不信を感じましたね。
高いお金出して一生ものの家を買って、立派な家に住んで満足してちゃあとで泣きが入るでしょうね。個人的な意見だけど…。家だって住んでいくうちに古くなっていきます。新しいうちはまだいいけど、しだいにメンテも必要になってくるはず。
だからこそ建築会社との信頼関係は大きいものだと思います。
建物の見映えやブランドだけで決めてしまうのではなく、そのあとに続く信頼関係も重視して建築会社選びも慎重にしていったほうが良いと思います。

私が思うダメな建築会社=「
自分の利益ばかりで、お客様の立場になって家造りの提案をできない会社



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